2,000万円配分の意思決定

8月 10万人 ・ アップセル 20代女性 + 40代ファミリー

本案件の指定条件(一次ソース)

2026/5/16 Google Doc
  • 夏の企画で集客 / 目標 10万人
  • 広告費予算 2,000万円
  • 各AIで分配案を出し、議論の素材にする
  • 出力2軸:集客数 + 属性
オフライン: TVCM / 電車 / タクシー
オンライン: SNS / VOD (TVer / Netflix / アマプラ / Abema / U-Next / ディズニー+)
アップセル属性: 20代女性 40代ファミリー(子供あり)

配分判断の前提 4点

✓ 確認済み
Q1. 10万人 ハード / 努力

分散投資型・博打回避

集中投資可・博打OK

Q2. インバウンド本予算?

日本人向け純化

Q3. インバウンド比率 X
%

¥

配分シナリオ
下で3つ並列表示

ベスト配分 / 20代女性集中 / 40代家族集中

2,000万円配分 / ベスト配分・20代女性集中・40代家族集中

アンケート N=831 媒体実効性で裏付け

3シナリオを横並びで提示。Q3 のインバウンド % 変更で全シナリオの Layer D が連動する。最終的に4AI(OpenAI/Gemini/Claude/Grok)にこの骨格を渡し、各AIに最適化させる。

来館者の実態 — 既存集計の盲点を実証

年代分布(実態)
40代以上が 64%
📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート(vol.16)

既存集計(夏マーケPDF p.9)は 45-49で打ち切り。実態は50代25%/60代12%/70代+3%が記録されている。F1主要層(23-29歳) は 11.6% に過ぎない

来館きっかけ(媒体)
中吊り 1.2% / TVer 0.5%
📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート(設問4・複数回答可)

会長/マーケチーム好みの中吊り・TVer の実効性は 1%以下。Instagram (20.5%) と WEB記事/PR (22.6%) が双璧。

同行者構成
家族・親族 33.8%
📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート(設問1)

最多は家族・親族。40代の 48.6% が家族同伴 = 「40代ファミリー」アップセル対象の実態。

性別
男性 27.9%
📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート

男性来館者は来館全体の3割弱。デート誘発の余地あり、男性認知獲得は伸びしろ。

どの年代に届けるなら、どの媒体を使うべきか

各セルは「その年代 × 媒体 経由で来館した人の割合(年代内 %)」。色が濃いほどその年代でその媒体が効く。

📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート vol.16(設問4「来館のきっかけ」・複数回答可)
年代 \ 媒体
濃度(年代内シェア): 0-5% 5-15% 15-25% 25%+

取りたい年代を選ぶと、その層に最も刺さる媒体が出る

📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート vol.16(年代×媒体クロス集計、年代内シェア)
媒体別 想定到達シェア(選択年代内 %)
同行者構成

2,000万を WEB記事/PR + Instagram + VOD 中心に振るべき理由

40代以上 64%

アンケート N=831

既存集計の45-49打ち切りで隠れていた。本予算の主軸ターゲット

Insta 20.5%

来館きっかけシェア

SNS筆頭はInstagram。TikTok 6.0%、YouTube 1.8%。20代女性アップセルの本流。

1.2% / 0.5%

中吊り / TVer CM 実効性

会長推し媒体だが 来館誘引としては最弱クラス。配分は抑制的に。

93.8% / 85.4%

~22歳 / 23-29歳 初回率

若年層はほぼ未開拓。新規誘導の余地大。35-39歳・70代+はリピート傾向強い。

48.6%

40代の家族同伴率

40代の半分が家族同伴 = アップセル対象の実態。VOD(Abema/アマプラ/ディズニー+)と相性◎。

43.4%

2026 YTD インバウンド比率

Klook 経由(46%)が本流。広告ではなく流通領域。本予算純広告は0-15%。

23-29才 ▼23%

前年比

IPコラボ・TikTok強化しても効かず。F1集中投資は再現性低い

+24,745人

2025/8 75k → 目標100k

ハードKPIなら分散投資必須。AIに達成確率明示要求。

年代別 新規率 vs リピーター率

新規=未開拓余地、リピーター=ファン化済み。~22歳は93.8%が初回=認知広告で取れる、35-39歳・70代+はリピーター比率高い=口コミ・再訪促進と相性◎。

📅 2026春(2026/2/27〜実施)・N=831・来館者Webアンケート vol.16(設問2-1「これまでの来館場所」を二値化)

月次来館者推移(2022-2026)— TTL / 日本人 / インバウンド

📅 2022/5〜2026/4(48ヶ月)・来館実数(券売機+チケット)・銀座レポート(AAR会議資料) 29本から月次抽出

2024年夏(7-9月)の年代別実績 vs 2023年

📅 2024年7-9月 vs 2023年7-9月・来館実数 N≈87,000(2024)/ N≈86,000(2023)・AAR会議資料2024年9月度夏レビューp.13

リピート率は 50-70代 が最高(N=3,794)

📅 2024年7-9月来館者対象Webアンケート・N=3,794・AAR会議資料2024年9月度夏レビューp.15(任意回答)

来館者数 × インバウンド比率の推移

📅 2022〜2026YTD・来館実数を月次から年次集計・a.rte広告費は2025/5以降の把握分のみ
TTL日本人インバウンドインバウンド比率広告費(把握分)

4AI に投げる KGI 直結の問い

Q1. 上記A/B/C/Dレイヤーへの最適配分%(4数字、合計100%)と根拠
Q2. 各レイヤー内の媒体内訳金額(円単位、合計2,000万)— 候補媒体(TVCM/電車/タクシー/SNS/TVer/Netflix/アマプラ/Abema/U-Next/ディズニー+)から
Q3. 「8月単月10万人」達成確率(%)とその配分での想定到達人数(20代女性・40代ファミリー別)
Q4. この配分で最初に削れる予算項目はどれか(リスク管理)
Q5. インバウンド変数 X(0-30%)の感度分析

投入AI:OpenAI / Gemini / Claude / Grok(同条件投入、評価軸で比較)

各データの収集期間・対象・方法

本ダッシュボードで使った全データの出所一覧。AIに渡す前の監査用。

データ 期間 N / 対象 方法 出典 注意点
月次来館者数(5期)2022/5 〜 2026/4来館実数(券売機+チケット)毎月の月次レポート集計銀座レポート/AAR会議資料 29本(Amuseum Parks)2026年4月度の5期比較表を一括抽出
2024年夏 年代別実績2024年 7〜9月来館実数 N≈87,000来館時のチケット情報+登録情報AAR会議資料2024年9月度(夏レビュー)p.1345-49才で打ち切り、50代以上は別ソースから補完
リピート分析2024年 7〜9月N=3,794来館後のWebアンケート(任意回答)AAR会議資料2024年9月度 p.1550/60/70代+のリピート率がここで初めて可視化
直近アンケート vol.162026春
実施日 2026/2/27〜
N=831来館者向けWebアンケート(19項目、複数回答可)マーケティング資料/着券データ&アンケート (xlsx)年代×媒体クロス集計の本丸データ
a.rte 広告データ2025/5 〜 2026/4
11ヶ月(10月欠落)
有料広告のIMP/Click/CVa.rte社の月次配信レポート広告データ(アルテ) 11ファイル2026/3より計測ポイント変更
(旧CPA ≈ ¥100 / 新CPA ≈ ¥450)
インバウンド国別2025/4 〜 7
+ Klook 2024-2025通年
OTA経由+公式券+券売機OTA連携データ+施設集計old_銀座レポート/インバウンド実績 xlsxKlookシェア46%(広告でなく流通領域)
案件ブリーフ2026/5/16 作成内部メモ(Google Doc)「広告費の検討」本案件のKGI・候補媒体・アップセル属性の一次ソース

⚠️ 重要:年代別実数は 45-49 で打ち切られているが、アンケート(N=831 / N=3,794)には 50-70代+ データあり。両者を組み合わせて初めて 50代以上の実態が可視化される。